アニメ Vol,01
ついに見ました!!アニメハチクロ。
笑いすぎて腹がよじれた。
だって、そのまんまなんだもん!!
「あと5分ねかせてくれたまへ」も、
「ノーモア留年!」も、
「なんばしょっとねーー」も、
そのまんまだぁぁぁーーー(TДT) (感涙)
あと、アニメ版で新たに書き加えられたシーンのひとつ、「修ちゃんがはぐを迎えに、駅のホームで待つ」・・・
すごい!!よくつかんでますね、ハチクロを!!と、感激した。
キラーン☆&ダッシュ!!て・・・しゅ、修ちゃんせんせぇい・・・(;´Д⊂)
つくづく、「これを堺さんがやるのか」と思っただけで、「ドキドキしちゃう」(Byスガシカオ)。
まあ、映画はオリジナルストーリーらしいんで、もうちょっと大人な修ちゃんになっているとは思うけれど・・・
コミックスやアニメのまんまの修ちゃんas堺雅人、も見てみたい欲求を抑えられない私は変態ですか?(←当たりです)
この巻では、まだ真山がかっこよく見えるから不思議だねえ。落ち着き払ってるし、声も渋いし。
でもだんだんだんだん化けの皮が剥がれ落ちるんだよなー・・・フフフ( ̄ー ̄)ニヤリ
あと、森田さん&あゆが予想以上によかった!
特に森田さんは、さすが「マサルさん」をやってた人だよなーと感心した。ていうかあの人にしかできないのかも・・・
とまあ、いやー、スタッフのみなさん全員の「ハチクロ愛」をびしびし感じました。
そりゃあ、羽海野先生も感動して泣くよねえ、と大納得したのでありますよ。
自分の作品を、こんなにも愛してくれる人たちがいるんだ・・・と思ったら、ねえ。
うらやましすぎるぜ、羽海野チカ!!
余談ですが、2話の挿入歌、「8月のセレナーデ」、いい曲ですねー(≧∇≦)b (←いまさらかい)
修ちゃんと理花さんの電話のシーンで使われていたんだが、修ちゃんの気持ちにも、理花さんからの電話を待つ真山の気持ちにも合っていて、よかった。
スガシカオをモデルに真山のキャラを作っただけのことはありますね。
今じゃ私は、スガシカオを見ると真山を思い出し、真山を見るとスガシカオを思い出す。
「真山君のモデルが自分だと知った瞬間から、ハチクロファンを失望させないようにかっこよく生きることを誓った」
というスガ氏、なんていい人なんだろ・・・(;´Д⊂)