どきどき。

「初恋の人におんぶされ、騎馬戦ゲームに参加する」
というあらゆる意味でどきどきする夢を見ましたこんばんは。
あのね・・・ぶっちゃけ(死語)言いますが、「今でも好きなのかな?」って言うくらい頻繁に、その人の夢見るんだよね。おかしい。おかしすぎる。自分の頭。何年会ってないんだろう・・・12年は確実に過ぎている。ああそれなのに。
そんなね、小学生の好きだ何だ、なんて屁みたいなもんだって言う人も居るでしょうがね、思い返してみても、あれだけ純粋に、馬鹿みたいに単純に、「あの人のことが好きなんだ」という思いしかもっていない恋愛は、それ以外はないね。たのしかったしね。はあ、いつからこんな、打算的な恋愛しか出来ない・考えられない人間になっちゃったんだろう。いやですね、おとなって。
うん、ああそうさ、「あーもうすぐバレンタインですね」って思ってこんな話題をしているわけさ。バレンタインの一連の出来事でいちばん思い出深いのがその人なのさ。それを思い出すたびに・・・正確に言おう、その人と過ごした時期のことを思い出すたびに、なんとも幸せな、あたたかい気持ちになれるのっ!
で、向こうも忙しい日々の中で、そういうかわいらしい思い出のことを、ほんのわずかでも思い出してくれてたら、言うことないなあ・・・と、ヒジョーに気持ち悪いことを考えるオレ。・・・疲れてんのかな?疲れてんのか・・・さ、さみしいんでしょうね、きっと。
先日書いた「壁男」ですが、なんか・・・カンヌ出品?予定?できたらいいな?って言ってるよ。→ここ そ・・・そんな、芸術色の強い作品とも知らず・・・す、すみません。で、堺ヲタな私はしっかり妄想しましたよ。そう、
レッドカーペットの上をにやにやしながら歩く堺雅人を。
ついでに言うと、なんかのはずみで主演男優賞をとってしまい、連日テレビ・新聞等で話題になり、今までさんざん「堺・・・誰?正章?」といわれつづけ苦汁をなめてきたファンは歓喜の涙を流す・・・という幻まで見てしまいました。願わくは、それが幻で終わらないことを祈るよ。ていうか、そうなっても十分いいと思う。