妄想の新教祖
最近ひそかに私が↑と呼んでいるのがこのヒト、三浦しをん氏だ!
先の直木賞受賞でもおなじみですが、なぜか私は小説よりエッセイのほうが好き。
でも・・・また今度再チャレンジしてみようと思います、小説。
処女作「格闘するものに○」が文庫化されてたんで。
で、エッセイね。
まーこれが、ヲタ道を突き進む私にとっては爆笑必至のシロモノなんですなぁ〜(小枝風)
- 作者: 三浦しをん
- 出版社/メーカー: 太田出版
- 発売日: 2004/06
- メディア: 単行本
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もっとすごいのがこのなかみ・・・
こっ・・・これは・・・私か?私についての描写なのか?!
と思っちゃいましたともさ、ええ。
友人たちとの会話とか・・・もろ、私そんなことばっかりいってますよ?みたいな。
ヴィゴに「お熱を上げる」とこなんか、「ヴィゴ」を「堺雅人」に置き換えればほら!私の出来上がり☆みたいな。
あああ、笑いが止まらない。つーか笑うしかない。うへ。
さあ、今日から君もレッツ☆しをん中毒( ´∀` )b (おまいだけだ)
どうもこの頃、エッセイみたいなのしか読んでないな・・・小説読む元気が無い・・・。
つかれてくると松尾さん(『ギリギリデイズ』は愛読書です)とかくんく(カヲルさんとのラジオ本も好き)のエッセイに手を出す私・・・もう何回も読んでるのにね・・・
この3人に「癒されたい」と思う私って・・・そうとう(頭が)ヤバイっすかねえ。