つれづれと

ある時期の松尾(スズキ)さんがあちらこちらで「堺雅人小日向文世は似ている」と書いているのにプチ萌。



久しぶりに「星の瞳のシルエット」を読む。
星の瞳のシルエット 6 (集英社文庫(コミック版))(今は文庫版が出てるのか・・・時の流れを感じるぜ・・・)
・・・こっぱずかしゃぁぁぁ!!!
でも私は久住君が大好きでした。
香澄ちゃんになりきって読んでいましたともさ、ええ。(あの頃からちっとも成長していない)
10巻で二人がよーやく自分の想いをはきだすシーンには泣いた泣いた。そして身悶えた←(゚Д゚)エ?
「夏合宿」という単語にいまだに萌えるのは、この漫画のせいです。バカです。



東京から帰ってきてからというもの、元気が無い。
なぜだ・・・と考えてみたら、どーやら「ペットロス」ならぬ「サカイロスだということが判明。
うわーん 堺さんに会いたいよぉーー!!
(註:東京でも実際「会った」訳ではありません、「見た」だけです)
自分よ・・・果たして22日の名古屋千秋楽を生きて迎えることができるのか・・・?
ガンバレ!オレ!
22日までは今までためてきた堺さん出演のビデオやら雑誌やらで切り抜けるのだ!!