夢見がちなお年頃

ひっさしぶりに、主演・堺雅人の夢をみた。やったね☆
堺さんがドラマ「相棒」に犯人役として出ているのを発見する私。
最初はテレビの前で見てるはずが、いつのまにか私もその事件現場に入っているのが夢クォリティ。
間近で見る堺雅人に大興奮の私。
「むきゃー!!」というのだめチックな叫び声を出さぬよう、口をふさいで見守る私。
眼前で繰り広げられる超カッコヨスィな雅人の演技・・・(;´Д`)ハァハァ
普段なかなか見られない、クールでヒールでスタイリッシュな殺人鬼を演じていた。
ああ、もういっそその手で私を絞め殺してください!と心のなかで思う。
というところで目が覚めた。ああ、残念。もっと見ていたかった。
しかし、なぜ夢なのにもっと夢見られないんだろ、私。
こうさー、雅人と恋人役とかさー、夫婦役とかさー、あるじゃん?
夢ぐらい、そういうの見ればいいじゃん?
でも夢の中でも雅人は俳優、私は一般人(しかも見学者)。
(ほんとに堺さんか?と疑わんばかりに)かっこよすぎな雅人をただ見つめる私・・・なにその現実そのまんまな設定。
ちきしょう!ちきしょう!オレのバカ!
もっと、心を解き放つのだ!遠慮なくあの薄いからだに抱きつくのだ!(ヲイ
・・・というわけで、「相棒」の犯人役として堺雅人を出してください、テレ朝さん。(思考が飛躍しすぎだ)
きっと素晴らしい作品になることうけあいです。
コヒさんも出たんだしさ、いいじゃん、堺雅人も出してあげてよ!!←お前は何者ですか