耳元ランデブー 第59回

ぴろりいけしん永二という珍しい組合せでまたもやお送りいたします。ちなみに永二はいけしんのことが大好きなんだなーと時々思います。いけしんのことを語るときの嬉しそうな永二の声っていったら。永二かわいいよ永二。今度のさわやか公演で観られないのがとっても残念です。

  • DJスガワラ登場。風邪っぴきなうえ次々に近況を語るDJ。どんなDJだ。
  • そしてその場にあったのであろうボルヴィックのラベル(ボルヴィックを買うとアフリカに井戸ができる、みたいなやつ)を読むDJ。「最後まで聴くと、地球温暖化防止になりまーす!」→ぴろり「逆だろ・・・?」
  • スタッフさんに聞く!あーまたきたかこのコーナー。さわやかスタッフの方々はこれを聴いてどう思われるのであろうかといつも不安になる。
  • 今回は制作の那須みちのさんと森浦夏恵さんです。猫ホテ・さわやかファンにはすっかりおなじみの方々ですね。
  • 制作さんて、弁当の買い出しとかかもすんのなー。中学の時に3ヶ月だけ演劇部に入ってたんですけど、そういや先輩のお弁当買いに行かされて、「遅い!」とか「この弁当じゃない!」みたいないちゃもんつけられたっけなー。「自分で買いに行きゃいいじゃねーかよ」と思ってしまう私、本当に部活というものになじめませんでした。ああいやな思い出思い出しちゃったよ。
  • 開場になったのに、観客用のトイレにウンコをしにいくいけしん。しかも客と顔を合わせている。
  • 制作さんは客のさばきなどで忙しいのに「お湯がない!」と騒ぐいけしん。
  • いつも騒ぐもんだから、みかねたぴろりが保温できるポットをプレゼントしたにもかかわらず、楽屋で使わず家用(焼酎のお湯割用)にしているいけしん。
  • ポットからお湯がでない、といってポットをたたいて直そうとするいけしん。たいがいの電化製品はたたけば直るといまだに思っている時代錯誤ないけしん。
  • このように、手のかかる役者陣、とくにいけしんのお世話をするために、制作さんは日々がんばっています。
  • 那須(永二)さん「ふがふが。ふがふが。」「そうですね、ふが、あのね、ふが」とふがふが言ってたらぴろりに「ふざけんなよお前」とおこられる。
  • 納涼・夏の怪談話。でも結局はただのエロ自慢話。
  • ぴろりの「風邪は人にうつしたら治るよと言って5時間キスしつづけた」話、聞きたかったのヨネー!『ヒミツの花園』テレビジョンインタで言ってたんだよなこれ。兄弟達ドン引きしてたっけな。てかキスだけじゃなく結局ヤっちゃったじゃないかよヒューヒュー!
  • いまいち流れが理解できなかったいけしん。「役者をやる前はタクシーの運転手だった」て。
  • 永二の花火大会話は実は「彼女をおいてウンコに行った」話じゃないか。一時間も河原でぽつんと待たされてたら、私帰っちゃうかも。
  • ぴろりが最後の最後で咬んだ。「永二なんかしらにゃい」て。カワユス! 猫か?猫なのか?猫ホテだから?!