文・堺雅人 第26回

今回のおはなしは「兄」。うん、そうくると思ってた!
「アハハアハハとわらっているうちに」公演が終わったのはほんとの話じゃないか?!サカイくん!で、キミも「アハハアハハ」とおにいちゃんたちに笑われていたのだよ?!気づいてなかったのかい?!かわいそうな子。
「かわいそうに。もっとやさしくしておけばよかった。」
ってめっさ他人事━━━━(゚∀゚)━━━━!!ぜんぜんかわいそうだと思ってないことがバレバレですね。
あと、ジミヘンやボブ・マーリーグスタフ・アドルフやステンカ・ラージンぐらい知らない」と言い放っていますが、
Σ(゚д゚lll)なに?!そのひとたち!!
あまりにも知らない名前なので思わず調べてしまったことであるよ。もちろんウィキでな。

グスタフ・アドルフ
ヴァーサ朝第6代、スウェーデン最盛期の国王通称「北方の獅子」(獅子王)。三十年戦争の主要メンバーの一人。彼の時代から、およそ1世紀間を、「バルト帝国時代」と呼称されている。
ステンカ・ラージン
コサックのアタマンで、ロシア南部において貴族とツァーリの官僚機構に対する大がかりな抵抗運動を指揮した。日本でも所謂ロシア民謡である『ステンカ・ラージン』と共に名高い。

うん、調べても、やっぱりしらね−−(゚∀゚)!!!! 世界史苦手だったし!センターでは日本史選択したからさぁ余計にね!
やはり堺雅人はすごいってことですね☆(まさかの結論)