耳元ランデブー私的聞き所大事典 第11回〜第20回 

GW特別企画!つづいて11回から20回までお楽しみください。やっぱり私が。
(注意!下ネタだらけです。とどまることをしりません。)
(でも下ネタをやめたらこのひとたち途端に無口になるので許してあげてください)
第11回
佐藤真弓メインパーソナリティーの回。十円玉をもらって喜ぶえいじ。
「芸術鑑賞」アンディ・ウォホール「キャンベルスープの缶」編。パソコンの画面にいちいち反応するひとたち。なんとアナログなひとたち。西郷さんを描くまゆたん。画像はランデブーブログにのってます。「心理学の教授が見たらキ○ガイだと思われますよ」 
まゆたん調子にのって「ちょっとラジオっぽいよー」「お前のなかでのラジオはこんなもんなのか」(ぴろり)
伊坂ファンにもおなじみの一郎さん。写真集の説明文を読みつつも内容がまったく頭に入っていないやすてる。ばかか! 
第12回
「yeah〜!みっみっみみみみみ耳〜元〜ラーンデブー」ということで村上航の回。
やすてる「花見やったしたの?」あわてすぎだ。いきなり小力になるわたるん。「あのねー処女膜が・・・」生々しい下ネタ。永二のファーストキスは金髪と。「あそこも金髪?」「すみませんあそこまでは確認できませんでした」 みんなで合唱「しもぉ〜お〜お!」
「今夜のオカズ」「さーて来週のサザエさんは?」などをエロくいってみる。まゆたん強し。「CGは何の略?=ちじれた剛毛」(わたるん)
「とぅ、とぅ、とぅえるぶが〜」「さよなら四月!」と最後まで能天気わたるん。
第13回
修行からおかえりやすてる!の回。そして全員かみまくりの回。やすてるの「リコーダーを追いかけろ」撮影秘話(大げさ)。「ばかだよねーパン屋にリコーダーなんかあるわけないもん」
ぴろり「耳元らんぶ・・・」カミ2!!「もう耳元らんぶにしたらいいんじゃない?」
岩本靖輝の方言指導。まゆたんによる「わーぉ」が流れまくる。「べっちょ」「おまんめ」「おまゆげさま(最上級)」「そいねぼっこ」(←ドイツ語みたいだな)さあこれらはなにをあらわしているでしょうか?! 
世界の車窓から」ロシア編パート1。いけしん風に言えば「旧ソ編」。いけしん「心にもないことを言うね!」→しばらくたってから「・・心ないことを、じゃないの・・・?」(ひそひそ)とても調子のいいいけしん。おかげでオレの回だということを忘れていたやすてる。
第14回 
菅原永二の回。「生放送でお送りしています」ってこら。明らかな嘘をつくんじゃない。ブリをさばいたらしい永二(美食のコーナー) 姪っ子がうまれたらしい永二(嬉しかったことのコーナー) なにそのフリートーク。みかねてぴろり登場。
世界の車窓から」ロシア編パート2。酒場にて。「店のキャビアがきれてみんな意気消沈」「赤の広場ではスターリンが倒されていた」(←「スターリン知ってただけですごいよ」)「レーニンさんはパン屋」 このころのいけしんは本当に輝いていました。
「芸術鑑賞」ボッティチェルリ「ビーナスの誕生」編。ひとことでいうと「曇天」て。「ビーナスは曇天に生まれたのよ」(まゆたん評)
最後にはなぜかキレ気味だがやっと金の亡者ではなくなった永二。
わたるん「♪はんせーかい、はんせーかい、なにっがわるくてなにがいいのっはんせか〜い」 
第15回
放送のあまりの下品さに見かねて田町さん登場。「お前等もっと、打点低くしろ!」「PTAのほうからきた。」あきらかにバカそうなPTAの方。
やすてるのこうしてる〜んスタート!さぐりさぐり。
世界の車窓から」全部漢字で北朝鮮編。「喜び組はあのときにはどのくらい喜ぶのか、を知りたくて」「えろいだけでしょー」そして「38度線には行ったんですか?」「あー、37度まではいったんですけどね」 
「だれのPTAなんですか?」PTAを誤解しているまゆたんと、なんだかにぶい田町さん。下ネタ撲滅のために来ているということを忘れている。 
第16回
コソ泥的なキャラクターで売っている、ヌッキー&サッシー登場。『右耳』左耳が難聴なヌッキー。『差別』きゃべつ・・・。
世界の車窓から」あらため「世界の人力車から」江戸編。「お江戸でござる。」いいたいだけだろ!ちょんまげを「ちょんげ」と言ってしまうわたるん。「(見かけた著名人は)つなよしつなよし」「フレンドリーだなぁおい!」平賀源内が分からず「きたのげんないさん?」「大工の源さんなら知ってるんですけど」。極めつけは「あっ、たったいま大化の改新がはじまったようですー」「おい!1000年くらいさかのぼったな!」 
ダ・ヴィンチ・コード』の曲も披露するヌッキー&サッシー。「ダ・ヴィンチ・コード」はダ・ヴィンチのひげの話でした。 
第17回
江戸からいけしん帰還。まゆたん、唐十郎山本“KID”徳郁と付き合う夢を見る。ぴろり、新幹線でおっさんのゲロと遭遇。 
「二個食べる」はスタッフなっちゃんの誕生日ということでケーキ(まゆたんによると「ケーキの名前はやぶさかではない」)を食べる。ぴろり、むかつくチーズケーキ屋の話。いけしん「こういう敵意むき出しの池鉄の顔すごいね」 
「女の子のキモチ」テーマソングOA。いけしんの名曲「カラスが〜ふえて〜・・・石原ガンバるぜ〜カラスを減らせば鳩が増える〜・・コンクリートジャングルっ」披露。
長野ローカルCMソングを長野コンビが延々。「めがねのナガタっ」「こーばやしのっりんごっ」「家具はこーまつで、なくちゃや〜ん♪」
第18回
「わたしはえいてぃーんー」やっぱりいきなり唄いだすまゆたんと、振り回されるぴろりの回。
「二個食べる」西光亭のチーズクッキー編。しかし西光亭胡麻豆腐が食べたいとひたすら訴えるまゆたんに、ぴろり大弱り。「お前ほんとつかえねぇなぁ!」
ヌッキー&サッシー再登場。「CDはカラスみたい・・恐い・・」(この日本語の意味が分からない)のでレコードを出しています。『タバスコ・デンジャラス』タバスコはトマトからできると思っているヌッキー。4番で「はひーっはひーっ」、7番では大福を食っている。全国ツアーは「まずは鎌倉から」ということだそうです。デビュー曲は『仏様』。妹が「仏様になりかけた」大病を患った時の歌、だがその大病とは親知らずを抜くことだった。 
「o・t・a」を「おーてぃーうぇー」と何回も言ってしまうぴろり。ちょっとカワイイ。
第19回
ぴろり自宅にてW池田でおおくりいたします。
フォションのわからないいけしん。ハロッズもファーストフラッシュもわからないいけしん。マカロンはかろうじてわかったいけしん。macを勉強したいいけしんだが、印象としてはmacのほうが湿気がある」とのこと。だめじゃん電化製品(しかも精密機器)として!!「『罪と罰』は途中(下巻)から読んだ」「『ライ麦畑でつかまえて』はお百姓さんの苦労が伝わってきた」。「ゴダールシャープペンシル」ってなんだ。商品名か。
第20回
いきなり痰がからんでしまうDJ「全部カタカナで」イケシン。そしてとにかく長い20回。
「オープニング曲ってどういうの?(いけしん)」「ぷーぷぷぷーだよ、ばか!(ぴろり)」→「バカーー!!」「フォーー!!」「エイドリアーン!!」
ヌッキー&サッシー登場。『真打登場』アニバーサリーこぶた師匠への曲です。『サバンナでお茶』「氷河がでてきたよ(やすてる)」「ヒョウだよ、ヒョウ(まゆたん)」「出てこなかったのは水だね(サッシー)」「お茶だよ(ぴろり)」→「誰もがうろおぼえですね(ぴろり)」 
サミュエル&ポール&ダニエルことしゃくれトリオも登場。「ポップコーンたくわえるために」「コーラの炭酸ぬくために」うけぐちなんです。「こいつらを使うからさわやかの公演はいつも尺が長くなるんだよな(ぴろり)」
「岩本靖輝のばかかー!」募集します。まさか10回もひっぱるとは・・・。「小橋建太がガンだってよ(ポール永二)」「がーん(サミュエルいけしん)」バカにしてんのか。「アメリカでも(ティッシュ)つかります」「マスかいて?」シモ話になると俄然調子のよくなるひとたち。やすてる、自分のコーナーの仕組みをわかっていない。「お前がばかかーだよ!」
DJイケシンも長い。「♪くーもーりーがらすのっ」テーラーゥオー!」 ぴろり「心配になるよいけだしんさん。いけしん何歳になるの?」いけしん「36ですね」
エロビデオには「F1(永二)」「しリーグ(イイジマの弟)("J"と"し"を書き間違えた)」「フェバリット(ぴろり)」「ロッキー(いけしん)」と書いてごまかしている男性陣。
なかっちの名言「すべての女にいいところがある」真弓さんのいいところは・・・「おそい!おそいよぉー」泣く真弓。