絶叫

おださんではありませんが、声出しすぎてすでにのどが痛いです。
イシンバエワー!」とか
「ゲイキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」とか
「朝原すわぁん・・!!!」とか
「成くんいけー!!!」とか
「大さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」とか。
世界陸上、波乱含みの展開となっておりますが、かなりおもしろいですよ。
みんなで長居に行こう!行けない人はせめて、TBSを見まくろう!!


さて、寺田さんのコラム折山さんのコラムで大さんのことについて書かれていたので読みました。
寺田さんの記述にはうなづきまくりです。私も絶対そう思う。なんたって私は、「自分で自分のコーチをしているのは、こんな面白い作業をひとにやらせるのがもったいないから」と笑って言い切る大さんの姿に心打たれて、ファン・・というかタメヲタへの道を歩みはじめたのだから。「自分でとことん考え、走る」大さんのスタイルをぜひ、貫いて欲しいと思うのです。
そして、折山さんのこの記述には思わず笑みがこぼれました。

「後は応援に回りますよ。他のみんなに頑張ってもらうためにも、最終日まで大阪からは帰らないつもりでいます」
 そう話す為末に、「北京へ向けた練習も再開しながら?」と聞いてみた。すると彼は考えるような間もなく、「そうですね」と言って、力強い笑顔を見せた。

よかった・・・よかった、ほんとうによかった。まだ、ご本人からは「次へむけて」のメッセージはUPされていないけど、そうこたえられたということをきけただけでも、私は嬉しい。


(追記)
昨夜のブログup中あまりにも眠くて、最後の方は「・・・がくっ」とオチながら書いたのだが、なんとか読むに耐えうる文章でよかったよ。なおそうかとも思ったがこのときのストレートすぎる気持ちは残しておこうと思った。
ただちょっと付け加えで、ヨンパー準決勝でのことを書く。
レース前サブトラからレポートが入るのだが

  • 大さんはサブトラでずっと成くんのアップを見守っていて、競技場への移動前、成くんとしっかりと握手を交わしたこと
  • 成くんにコーチ・スタッフ陣が「よっ、王子!」と言って送り出したこと
  • 招集前ファンに声を掛けられた成くんが頼もしくガッツポーズでそれにこたえたこと

などというステキ情報があって、モフリとなりました。
でもそんな様子をみていたおだっちが、「成迫はまだ顔ができてないよね!」と言っていた。・・・なんてことを・・・!!!そりゃ大さんのサムライフェイス(レース前の、他をよせつけない厳しいきりりとした表情。ふだんのニコニコ顔からは想像もつかない鋭い眼光で、それはまさに「斬り合いの前の侍」を思わせる)には程遠いかもしんないけどさ!いい顔してるな成くん、と私は思ってぽおっとなったのにさ!ひどいよおだっち!!