つづきまして

エネッチケーのまわしものではないが、思わず見入ってしまったことであるよエネッチケーパウエル特集。「大腰筋」とか「足をバネのように」とか「腱をつかって」とか、世界の中心に今はおられるはずの某侍に語らせたらきりがないのだろうなあという単語でまくりで、もふもふり。モーションキャプチャーつけられてる朝原のぶさんも見られてもふもふり。しかしパウエルの大腰筋のあまりのぶっとさにマジびびったね。大腰筋ふとすぎて、内臓がほとんどないぞぅー!なんつってー!!(石を投げるのはおやめください) でもパウエルは走ること以外はほんとうにふつうの青年なんだろうなあと見ていて思ったよ。世界記録保持者の孤独。われわれ常人には想像できぬ場所にいるのだなあ・・・とほろり。だからこそ応援したくなっちゃうんだけどね。北京ではぜひ勝ってほしい。