復活連載「ボンドさん」

まあね、恋人がいようといまいと、ボンドさんが魅力的なことにかわりはないわけですよ。というわけで今日のボンドさんメモ。

  • 今日は学校に入って、一番最初に顔を合わせたのがボンドさんだった!なんの心の準備もしていなかったのであわあわしてしまった。「ひゃっ、こ、こ、こんにちは!」と情けない声をあげてしまった。最初に会った顔が、私の大好きなくしゃっと笑ったボンドさんの笑顔だったのが、とても幸せだった…(*´д`*)
  • 今日はスーツのジャケット着用されてて(いままでは暑いのでジャケット着てなかった)、スーツに弱い私は(;´Д`)デレデレハアハア。
  • 授業中よく動きまわるのはいいんだが、足を机のあしにぶつけてフラっとするのはやめてください。なぜなら私が;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォとなってしまうからです。
  • 「じゃあこれ、2万を100で割っていいんですか、っていったら、なんかもーよくないかんじしますよ、ね」と言って同意をもとめるような顔をするボンドさん
  • …そ、そんな顔で見られても!と思い、たまらず「ぷっ」と噴き出してしまいますた。必死で顔をふせました。なんかもー、そういうのやめてもらえますか!?(腹痛い)
  • 授業後だいたい質問をする私なのだが、早々に荷物を片付けた私を見て「あ、今日は質問は…特に…ないんですね…」とボンドさんがちょっと淋しそうな顔をしたのでもふりとしてしまった。
  • 教室のかたすみにスロットのコインが落ちているのを発見したボンドさん。「なんでスロットのコインてわかるんですか!私、スロットいったことないんでわかんないですよ?」「僕も友達にどうしてもと誘われたらいくぐらいですけど…。必ず負ける自信があります。病気なんですよね、スロットとかパチンコとかいかずにおれないひとって。当たったらすんごいアドレナリンでるみたいですしね」「もうね、ほんと…だめ。嫌いです、ギャンブルするひとは!」とぷんすかしてみた。
  • 「授業もあと7回ですねぇ、そのうち4回的中答練。まあ、すごい難しいんで…頑張ってくださいね」「何点とれたら大丈夫ですかね?」「60点とれたらいい、てかんじですよ」「よ〜しじゃあ、80点を目指します」「うわぁ、80点とれたら拍手ですよ」「は、拍手してくれるんですか!わ〜い。80点とれたら、なんかご褒美もらえますか?」「えっ…とっさにはなにも出てこないんですけど…」「あはは、冗談ですよぉ、いいんですよぉなにもなくても」「いや、なんか考えときます」「わっ、楽しみだなぁ〜」だからなにこのいちゃつき加減。
  • やっぱりボンドさんと話してるとたのしいな。だからもっともっといろんな話がしたいんだけどな。…恋人いてもいいから付き合って、とは言いません口がさけても。だってこういうことで過去に何回痛い目みてきたか。でも、なかよしになりたいんだな、もっともっと。お友達になってくれないかなぁ!だめかなぁ。